屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説 -屋根修理、雨漏り修理、屋根工事、屋根カバー工法、サイディング工事など、富士市、富士宮市、沼津市、裾野市、御殿場市

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

投稿日:2025.12.27  更新日:2025.12.27

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

住宅の屋根は、雨風や紫外線などから建物を守る重要な役割を担っています。
そのため、屋根材の選択は外観だけではなく、建物の耐久性や住み心地にも大きく影響します。
本記事では、主な屋根材の種類とその特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。
屋根材を選ぶ際には、それぞれの特徴を理解した上で最適な屋根材を選択しましょう。

 

瓦屋根

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

日本の伝統的な屋根材として長年使われてきた瓦屋根は、粘土を高温で焼き上げて作られます。
重厚感のある外観が和風建築には欠かせない存在で、独特な風格を表現できます。

 

瓦屋根のメリット

瓦屋根は耐用年数がとても長く50年以上も持ちます。
色あせや劣化に強く、断熱性や遮音性にも優れています。
また、塗装によるメンテナンスが基本的に必要ないため、手間がほとんどかからず、長期的な維持費も抑えられます。

 

瓦屋根のデメリット

瓦屋根は重量が重いため、建物に負担がかかる点がデメリットになります。
また、初期費用が高めで、施工できる職人が少ない傾向にあります。
地震時には落下のリスクや衝撃によって割れることもあるため、しっかりとした固定が必要です。

 

スレート屋根

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

スレート屋根は、セメントと繊維素材を混ぜ合わせて薄い板状に成形した屋根材です。
現代の住宅で最も普及している種類で、カラーバリエーションが豊富なので様々な外観デザインに対応することができます。

 

スレート屋根のメリット

スレート屋根は初期コストが比較的安価で、軽量なため建物への負担が少なくなります。
施工が容易で工期も短く、多くの施工業者が対応可能です。
色や質感の選択肢が多いのも魅力の一つです。

 

スレート屋根のデメリット

スレート屋根の耐用年数は20~30年程度なので、定期的な塗装メンテナンスが必要になります。
また、割れやすい性質を持っているため、強い衝撃には注意が必要です。
苔やカビが発生しやすい点もデメリットになります。

 

ガルバリウム鋼板

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

ガルバリウム鋼板はアルミニウム・亜鉛・シリコンでメッキ処理された金属屋根材です。
金属系屋根材は近年性能が向上しており、その優れた性能から人気の高い屋根材として多くの住宅で採用されています。
軽量で加工性に優れ、現代建築に適した素材です。

 

ガルバリウム鋼板のメリット

ガルバリウム鋼板は極めて軽量で耐震性に優れ、勾配が緩い屋根にも施工することができます。
耐用年数が30~40年と長くて錆びにくく、雨漏りのリスクが低いのも大きなメリットです。
すっきりとしたスタイリッシュな印象で、リフォーム時に重ね葺きが可能です。

 

ガルバリウム鋼板のデメリット

ガルバリウム鋼板は、コストがやや高くなる点がデメリットになります。
また、断熱性と遮音性が低いため、別で対策が必要になります。
さらに、雨音が響きやすく、夏場は屋根が高温になりやすい傾向があります。
表面の塗装は経年劣化するため、定期的な点検も欠かせません。

 

アスファルトシングル

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませた柔軟な屋根材です。
アメリカで広く使用されていますが、日本でも徐々に採用が増えています。

 

アスファルトシングルのメリット

アスファルトシングルは軽量で、柔軟性があるため複雑な屋根形状にも対応することができます。
施工性が高いのが特徴で、防水性にも優れています。
価格も手頃で、色や質感のバリエーションが豊富な点も大きなメリットです。

 

アスファルトシングルのデメリット

耐用年数は20年から30年程度で、強風時に剥がれる可能性があります。
また、苔や藻が生えやすいため定期的な清掃が必要です。

 

セメント瓦

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

セメント瓦は、セメントと砂を原料とした屋根です。
粘土瓦に似た外観を持ちながら、より手頃な価格で提供されており、和洋どちらの建築様式にも馴染みます。

 

セメント瓦のメリット

セメント瓦は、粘土瓦より初期コストを抑えることができ、デザインの自由度が高いのが魅力です。
また、耐火性に優れており、比較的丈夫な構造を持っています。

 

セメント瓦のデメリット

セメント瓦は粘土瓦同様に重量があるため、建物への負担がかかります。
耐用年数は30~40年と、粘土瓦より短いです。
また、吸水性があるため、定期的な塗装メンテナンスが必要です。

 

屋根材の種類についてはこちら「貴方の家の屋根はどのタイプ?」もご覧ください。

 

屋根材選びのポイント

屋根材の種類には何がある?それぞれの特徴やメリット・デメリットを解説

屋根材にはさまざまな種類があるため、その中から最適な種類を見つけるために押さえておくべきポイントを解説します。

 

予算で選ぶ

屋根材を選ぶ際は初期費用だけではなく、長期的にかかる費用も理解しておく必要があります。
たとえ安価な素材でも頻繁なメンテナンスが必要になると、トータルコストは高くなる可能性があります。
例えば、スレート屋根は初期コストは抑えられますが、10年から15年ごとの塗装が必要です。
一方、初期費用は大きくても耐久性の高い粘土瓦を選べば、50年以上メンテナンスフリーで使用できます。
何年住む予定か、将来のリフォーム計画なども含めて検討しましょう。

 

デザイン性で選ぶ

屋根は建物の印象を大きく左右します。
和風建築には日本瓦、モダンな住宅には金属屋根やスレートが似合います。
周辺環境との調和も考慮して選ぶと良いでしょう。

 

メンテナンス性で選ぶ

将来のメンテナンスのしやすさも見逃せないポイントです。
特殊な素材や施工方法の場合、対応できる業者が限られるため、修理費用が高額になることがあります。
一方、地域で実績のある施工業者が扱っている素材を選ぶと、トラブル時の対応がスムーズです。

 

まとめ

屋根材にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や注意点などが異なります。
最適な屋根を選ぶためには初期費用だけでなく、メンテナンスにかかる費用などトータルコストを考慮することが重要です。
また、デザイン性なども含めて総合的に判断することで、満足度の高い選択ができます。
それぞれの特性を理解して、ご自身の住宅に最適な屋根材を選択しましょう。

*K*

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