静岡県三島市 N様邸 屋根工事 既存棟板金の撤去作業からスタート!
投稿日:2025.11.24 更新日:2025.11.25
本日は、静岡県三島市のN様邸でおこなった屋根工事の様子をレポートします。
屋根カバー工法をおこないました。
前回の様子については「静岡県三島市 N様邸 屋根工事 どんな屋根にカバー工法をおこなう?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。

カバー工法では、最初に既存の棟板金の撤去作業をおこないます。
棟板金とは屋根の頂上に取り付けられている金属製のカバーのことで、雨水の侵入を防ぐ役割があります。
カバー工法は既存の屋根をそのまま残す工事ですが、新しい屋根材を取り付けるためには既存の棟板金は取り外さなければいけません。
棟板金を固定している釘やビスを慎重に抜き取ります。

棟板金を撤去すると下地材となる貫板が設置してあり、この下地の状態を確認することも重要で、腐食していれば交換をおこないます。
屋根修理については「雨漏り修理」をご覧ください。
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